首都の静寂

国立図書館スオメンリンナセウラサーリ島カレヴァラケフト・インスタレーション

騒々しい都会の喧騒を逃れるように、首都ヘルシンキでも屈指の穏やかな場所で一休みする。研究家のオウティ・アンプヤがヘルシンキの静かなスポットをご案内します。

国立図書館

ヘルシンキの中心に位置する本当の都会のオアシス。館内で最も古い建物は建築家カルルルドヴィグエンゲルによるもので1845年に完成しました。エンパイア・スタイルの建物はセナーティントリ広場の歴史的な風景の一部でもあります。館内の静寂さをアーティスティックで官能的な建築の中で楽しむことができます。

スオメンリンナ

市場(カウッパトリ)からフェリーに乗ってユネスコ世界遺産に認定される要塞島、スオメンリンナ島へ。
車も通らない島なので波の音や島を通る船の音以外は殆ど何も聞こえない。
教会など歴史的な場所や要塞のアーチ、城壁を見ながらお散歩してみては。

セウラサーリ島

フェリーでスオメンリンナ島を後に再び市場に戻って、エスプラナディ公園の終わりのエロッタヤバス停から24番の市バスに乗ります。バスの終点はセウラサーリ島。車両が入れないこの島もヘルシンキに住む人に人気の気軽なお散歩のスポットです。セウラサーリ島の音は波の音、葉っぱのサラサラする音、そして鳥たちの何気ない会話のミックス。冬と春は一番静かな季節で、特に島の中心部には一番静かな場所を見つけることができます。

カレヴァラケフト・インスタレーション

セウラサーリの最南端にあるカレヴァラケフト・インスタレーションを訪ねましょう。建物は一時的なものですが、2010年夏に建築家のトラヴィス・プライスとフィンランド人とアメリカ人の学生グループの手による穏やかなメディテーション空間として建てられました。カレヴァラケフトのスペースは比較的安く借りることもできます。
連絡先:セウラサーリファウンデーション 電話:+3589484511 (Seurasaarisäätiö)

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